ビデオをアップロードするのに、なぜマイナーなZoomeを使って、YouTubeを使わないのかというのを、たまに聞かれる。
基本的には、YouTubeはアップロードしたビデオがかならず再エンコードされてしまうのがいやだ。
せっかく、少しでも高画質になるように作業をしているのに、台無しになってしまう。
特にモータースポーツ関連のビデオの場合、動きが早いため、下手に意図しないエンコードをかけられると、酷い映像になってしまう。
最近ではYouTubeも改善されてはきたけれど、以前は本当に車載ビデオなどはガタガタになってしまっていたりした。
Zoomeの場合は、一定の条件を満たせば作ったビデオは再エンコードされずに、そのまま見ることができる。
つまり、自分で作ったものよりクオリティが落ちることは無いわけだ。
ということでZoomeを使っていたのだけれど、最近Zoomeの広告が気になるようになってきた。
もちろんボランティアでやっているわけではなく、何らかの収入が無ければ維持できないのだから、非難するつもりも無いけれどかなり邪魔だ。
そして、YouTubeも最近車載ビデオなども高画質のものも多くなってきているように見えるので、ちょっと比較してみることにした。
ということで、ネタは昨日行なわれた、千葉県ダートラ第6戦の海老原選手の車載映像。まあ、オートランド千葉なので速度域は低いがどうだろう。
YouTube版
Zoome版
ビデオとしてみると、気にならない程度の差といえばそうかもしれないけれど、やはり停止してみたりすると明らかな差がある。あとから付け足したストップウォッチ部分でさえ、YouTubeだと明らかににじんでしまう。
(縮小したサイズだと、差はあまり気にならないので、比較するならオリジナルサイズで...)
運転とかラインを見る用途には、YouTubeでも十分だと思うけれど、自分の思い出用のラリーの車載だと景色も綺麗であって欲しかったりする。
もともと機材がしょぼいので、よけい他の劣化要素は排除したい。
ということでまだしばらくZoomeを使おう。
本当は、YouTubeの方が、サイト上のツールも充実しているし、Picasaを使ったりできるし、楽なんだけど。
それ以前に、いろいろ工夫する余地があるのは百も承知だけどね。
あ、丸山さん。
ビデオはブログのネタにどうぞ(笑)

